SHIROYAMA HOTEL kagoshimaテーマ曲 「SHIROYAMA STORY」誕生
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaは、歴史ある鹿児島の聖地「城山」に建つ迎賓館として、これまでも沢山の幸せな時間をお手伝いしてまいりました。
幸せをかさねていける場所―。特別な場面に音楽が加わることで、より一層記憶に残り、この曲に触れた時、いつでも幸せな瞬間が甦る・・・・そんな願いを込めました。
テーマ曲制作プロデュースは、「ななつ星in九州」の音楽演出を手掛けた鹿児島出身のヴァイオリニスト・大迫淳英氏。テーマ曲は4つの章から構成され、宿泊・レストラン・ブライダルというホテルの三本柱を音楽で表現しています。
制作プロデュース 大迫 淳英 プロフィール
音旅演出家 ヴァイオリニスト 大迫 淳英(OHSAKO JUN-EI)福岡教育大学総合文化科学課程芸術コース音楽専修卒業。その後、イタリア・ミラノ、チェコ・プラハ、またルーマニアで研鑽を積む。皇太子殿下ご夫妻の御前において演奏。またベルリン・フィル ヴァイオリン・アンサンブルの日本ツアーにソリストとして出演。「ななつ星 in 九州」の音楽演出をプロデュースし、テーマ曲を演奏するヴァイオリニストとして 2013 年に CD「ななつ星」をリリース。また鹿児島マラソンのアンバサダーを務め、公式テーマ曲をプロデュースし演奏。ハリウッド映画「Gehenna」のエンディング曲の演奏を担当するなど映画の世界へも進出。現在は東急電鉄のTHE ROYAL EXPRESSの演出をプロデュースしている。鹿児島県姶良市「姶良ふるさと大使」、本場大島紬大使。