私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
2023/05/05
SDGsの取り組み
ベーカリー工場の壁画制作へ感謝の意を表し、活動を応援 鹿児島高等学校美術部へ10万円を寄付
2023/04/27
SDGsの取り組み
~ホテル開業60周年を迎え、環境に配慮した企業活動をさらに推進~ 南九州初 カーボンニュートラル都市ガスを導入
2023/03/27
SDGsの取り組み
SHIROYAMA HOTEL kagoshima ホテル開業60周年を迎え 創業者の出身地・徳之島町へ寄付金の寄贈と 連携協定を締結し地域経済発展に向けた協力へ
2023/03/16
SDGsの取り組み
~SHIROYAMA HOTEL kagoshimaホテル開業60周年事業~ 「国際ソロプチミスト鹿児島」認証50周年を記念し植樹を寄贈
2023/03/07
SDGsの取り組み
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaが取り組むSDGs 『城山の森みつばちプロジェクト2023』始動 3月8日 “みつばちの日”に みつばちの巣箱を設置
2023/02/24
SDGsの取り組み
SHIROYAMA HOTEL kagoshima 社内若手料理人の腕比べ 第2回「料理コンペティション ~U-29登竜門~」を開催!
2022/09/26
SDGsの取り組み
10 月はピンクリボン月間~乳がんの早期検診受診の大切さをより多くの女性に伝えるピンクリボン運動への取り組み
2022/07/30
SDGsの取り組み
~城山の森みつばちプロジェクト2022~ 鹿児島の小学生とともにSDGs活動 ”城山の森の蜂蜜”を使った商品を数量限定販売
2022/06/16
SDGsの取り組み
SHIROYAMA HOTEL kagoshima の SDGs 推進活動プラスチックごみ削減 紙パックナチュラルウォーターを採用
2022/03/18
SDGsの取り組み
日本ホテル協会「社会的貢献に関する会長表彰」『城山の森の環境保全と持続可能な地域社会の実現に向けた取組み』優秀賞を受賞
地域に密着した事業を通して
地域社会に貢献し
時代の変化に即応した
「革新と挑戦」を続け
お客様・お取引様・従業員と
その家族の幸せを目指します。
SDGs経営で人に愛され、
選ばれるホテルになる
空調機・ポンプ等を高効率機器に随時更新。
設置場所 | ホテル屋上 |
---|---|
設置規模 | パネル256枚、面積340㎡、発電容量49kW、発電期待量 年間50,600kWh |
種類 | 多結晶太陽電池 |
・3010運動
ホテルで行われる宴会にて3010運動のPOPを置き、司会からもアナウンスをしていただくなど、推進を図っている。フードロスを減らす取り組み。
・こども食堂へパンの無償提供
消費期限が近付いたホテルメイドのパンを冷凍保存し、県内に100か所以上あるこども食堂に毎月400個寄付しています。
食品リサイクル法基本方針に基づき、生ゴミ排出25%以上削減(2016年度排出量147tに対し
2020年度末25%以上削減)を目指し、2018年2月から生ゴミ処理機の運用開始。
1日平均処理量は2020年度18.3kg/日(6,668kg/年)。
・紙ストロー
プラスチックストローの使用をやめ、環境にやさしいストローの導入。
〈FSC認証〉紙ストロー … FSCが認証する、環境にやさしく森林保全に配慮したもの
・紙パックナチュラルウォーター
採用した紙パックナチュラルウォーター(商品名 HAVARY’S/製造 株式会社ハバリーズ)は、100%再⽣可能である紙素材と、内面のアルミ箔はリサイクル過程で燃料として完全に熱エネルギーに変換される素材の容器を使用し、キャップ部分はサトウキビ由来の原料から作られています。
また、使用済みの紙容器は製造元により回収され、新たな紙素材として再利用されます。
・客室アメニティの代替素材への切り替え
客室にエコフレンドリーオーダーフォームを設置し、不要なクリーニング、備品の交換を減らす取り組み。
・クラフトビールの製造残渣
[オリジナルブランド牛「城山牛」、オリジナル鰻「城山麦鰻」の開発]
ホテル館内で醸造しているクラフトビールの麦芽を餌として与えて育てたオリジナルブランド牛「城山牛」や、ビール酵母を餌にした「城山麦鰻」を開発。
・調理残渣
[サステナブル醤]
広東料理 翡翠廳では、調理工程で出る野菜片をスパイスとともにじっくり炒めて作った「サステナブル醤」を提供。
私たちが働く「城山」は温帯性と亜熱帯性の植物が600種類も自生する貴重な自然林です。
その頂上に建つSHIROYAMA HOTEL kagoshimaでミツバチを育て純粋なハチミツを作りホテルメイドの様々な商品を開発していくプロジェクトです。
環境指標生物といわれるミツバチがいつまでも元気に飛び回る城山であり続けるようホテル内でミツバチを育てて、ホテルメイドのハチミツを作る取り組みを行います。
巣箱設置期間 | 毎年3月8日(ミツバチの日) ~ |
設置場所 | ホテル敷地内 |
種類等 | セイヨウミツバチ 3群 |
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaは、財団法人日本環境協会エコマーク事務局が制定するエコマーク商品類型No.503「ホテル・旅館Version2」において、 エコマークを取得しました。
商品類型名 | No.503 「ホテル・旅館Version2」 |
認定日 | 2021年3月19日 |
認定施設 | SHIROYAMA HOTEL kagoshima (認定番号 20 503 007) |
(外部のリンク先へ移動します)
対応する
主なSDGs
県内各地域と連係を取る事で、相互の交流を図る。
主要特産品(牛肉・黒豚・野菜・果物)を中心に各地域の銘々商品の発掘も行う。
一例
≪過去の連携地域≫
曽於市・枕崎市・錦江町・志布志市・長島町
・南さつま市など県内全域
黒豚を使用したしゃぶしゃぶ
鰹節卵かけご飯
○各市町村と連携し、ホテルで地域フェアを実施。 地域の魅力を発信し、活性化を促す
○生産者への定期的な訪問を実施。情報共有など連携強化を図る。
○環境や衛生状態などの確認を実施、安心な食材を生産している部分を打ち出して行く。
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaでは以前より、SDGsの取り組みの一貫として、鹿児島高等学校のみなさんと共同でパンを開発、販売してきました。今回、ホテル開業60周年を記念し、ホテルへ来館されるお客様にお楽しみいただきたいという思いで、地元 鹿児島の高校生にパンをテーマにした絵画制作を依頼し、2023年3月に地下ベーカリー工場に設置いたしました。
絵画タイトル:(上) 「小麦から見た文化」/(下)「パンができるまで」
ホテル周辺散策コース、定期観光バスやフェリーでの観光情報
桜島カヤック
写真協力: 鹿児島観光コンベンション協会
対応する
主なSDGs
・女性管理職の登用
※2023年11月現在
鹿児島県における女性活躍推進宣言企業で、女性管理職や外国人スタッフも積極的に登用
・外国人スタッフの積極的な雇用
※2023年11月現在
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaでは「女性活躍推進法」と「次世代育成支援対策法」に基づき、 下記の「一般事業主行動計画」を策定しています。 すべての社員が働きやすい環境を整備することにより、その能力を十分に発揮できるよう、努めてまいります。
女性の活躍に関する一般事業主行動計画
詳細は下記PDFをご覧ください。
次世代育成支援に関する一般事業主行動計画
詳細は下記PDFをご覧ください。
システム導入による作業の効率化で働き方改革を推進し社員の充実した
ワークライフバランスを実現する。
永年勤続や社内コンクールに加え、素晴らしい活動や功績・業績をあげた従業員を表彰することで働きがいやモチベーションの向上に繋げています。
対応する
主なSDGs
〈講演〉
・企業・団体 1回
・学校関係 5回
〈研修会講師〉1回
〈パネリスト参加〉1回
〈ブース出展(SDGs取組展示)〉
・エコプロ2021
〈講演〉
・企業・団体 6回
・自治体 1回
・学校関係 1回
〈研修会講師〉4回
〈パネリスト参加〉3回
〈ブース出展(SDGs取組展示)〉
・カーボンニュートラルフェスタ in 鹿児島
・鹿児島こども食堂応援イベント
お問い合わせ先
TEL.099-224-2956
SDGsの取り組みに関する
お問い合わせ
・宿泊コールセンター(9:00-17:00)
・料飲予約センター(9:00-18:00)
・総合受付(10:30-18:00)
・ブライダル(月木金 11:00-19:00/土日祝 10:00-20:00)
FAX.099-224-2222