2022.06.27
平和と公正をすべての人に
全従業員より寄せられたウクライナ支援金を、鹿児島県ユニセフ協会へ寄付
こんにちは。
今回の「SHIROYAMA サステナラボ」では
「全従業員より寄せられたウクライナ支援金を、鹿児島県ユニセフ協会へ寄付」についてご紹介します。
(右から)鹿児島県ユニセフ協会常務理事 田中巽氏、同協会会長 豊丸安美氏、弊ホテル常務執行役員 渡千左代、SDCs室室長 安川あかね
ホテル内の募金箱に寄せられた約1万5千円も加えて、6月13日鹿児島県ユニセフ協会(鹿児島市東千石町)へ常務執行役員 渡とSDGs室長 安川がお届けしました。南日本新聞の取材を受け、渡は「2年前、ロシアで開催された商談会でウクライナの方たちも見かけた。早く現地の方たちが旅を楽しめる平和な日々が戻ってほしい」と語りました。
寄付金は、ウクライナの子どもたちの生活支援などに利用されます。