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2025.03.31

働きがいも経済成長も

「令和6年度かごしま青年海外研修事業」で2024年12月若手社員が香港へ

  
 こんにちは。今回の「SHIROYAMA サステナラボ」では、2024年12月鹿児島県の「令和6年度かごしま青年海外研修事業」に参加した社員のレポートをご紹介します。

 当ホテルは全てのステークホルダーのウェルビーイング(健康で幸福な状態)を目指し、充実したキャリアや業務に対するポジティブな状態をもてるよう、「女性管理職の登用」、「外国人スタッフの積極的な雇用」、「働きがいやモチベーションの向上に繋がる社内表彰制度」などに取り組んでおります。
 そのひとつとして2024年12月、
レストラン部の中村社員を派遣したのが「令和6年度かごしま青年海外研修事業」。アジア経済圏の主要都市である香港、台北の企業視察や、研修地域の若い企業人等との交流を通して、国際的な視野を持ったリーダーの育成を図ることを目的にしています。
 
 
初日。鹿児島中央駅にて記念撮影!笑顔の参加メンバー10名(ひとりで2列目を占めるのが中村社員)

鹿児島県公式サイト 「令和6年度かごしま青年海外研修事業」※報告書もアップされています

10月のグループワークなどに取り組んだ事前研修を経て迎えた本研修は12月3日(火)~6日(金)、香港3泊4日の旅程でした。

【日程】
■12/3(火) 鹿児島(福岡経由)⇒香港着
■12/4(水) 
グループごとに分かれて企業視察
■12/5(木) 
独自に研修内容を計画する個人研修
■12/6(金) 香港(福岡経由)⇒鹿児島着

香港でこんなことを学んだ!~中村社員のレポートより~

中村社員のレポートより抜粋して、彼の発見と学びを端的にご紹介します。

12/3(火)〈1日目〉若手企業人との意見交換会にて…諸経費は高いが起業しやすく暮らしやすい
〇香港は日本に比べて物価が高い(家賃、車にかかる税など)
〇普段生活していくうえの移動手段は、地下鉄・タクシーで充分。車の維持費よりもタクシー利用料のほうが安価
〇所得税が2~14%、法人税が16.5%と起業しやすい

〇他国に比べて香港は生活しやすい

 
そろって笑顔の記念撮影
食事をしながら、興味深い話が次々と
12/4(水)〈2日目〉個別研修(日本系列の2つの企業を視察)にて
…【①香港厨/香港の人は働き方がフレキシブルでワークライフバランスを大切にする】
〇職場の上下関係がいい意味で薄く上司にも自分の意見をはっきりと伝えたり、上司からのアドバイスや命も自分なりにかみ砕いて臨む
〇小さい頃からロジカルシンキングを鍛える機会が多く、合理的に仕事を進める(例:休憩は勤務時間内の好きなタイミングで取ることがほとんどで、フレキシブル)
〇オンとオフがはっきりと分かれていて、仕事に余裕が生まれたらスキルアップのために様々なことに挑む
〇転職が当たり前で、働く環境・給与を鑑みて2~3年の周期で仕事を変える
〇ワークライフバランスを大切にし、残業もほとんどない


…【②赤身焼肉 USHI/担当外の業務を手伝うという風習がなかった現地スタッフが今では助け合うように】
○福岡(博多)に本店を置く、日本スタイルの焼肉レストラン
○コロナ下で開店した当初は、文化の違いから日本とのサービスの違いに苦労。例えば、現地スタッフは担当のブロック外の仕事を手伝うことがなかったが、現在は自然と助け合うようになり、日本の(職場の)雰囲気に近づいた
〇寿司、焼肉、天麩羅などの日本食の人気は変わらないが、円安の影響で日本へ出向いて日本食を楽しむ人が増え営業は厳しくなっている。一方、お好み焼きなど安価なメニューの需要は増加

〇[
中村社員が感じた印象]現地の方は日本によいイメージを抱き、日本食・サービスに対する信頼の高さも実感
「香港厨」にて香港と日本の働き方の違いをきく
「赤身焼肉 USHIO」の店内
「赤身焼肉 USHIO」にて現地の飲食業界の動きを知り、充実の表情を見せる参加メンバー
12/5(木)【3日目】個人研修にて(香港料理を食べ歩いて)…本場の香港料理は重くなくて食べやすい。ドリンクはほとんど缶で!
〇大皿での提供が多く、卓上のセットでは取り分け用の箸が先に用意されている
○本場の香港料理は油を多く使って重たいのではないかとイメージしていたが、実は
食べやすかった
○点心は具材が大きく、とてもおいしい
○基本的に無料のお冷はなし
○グラスに注ぐことはなく、缶ビール、缶ジュースはそのまま提供。ワインを除き、瓶での提供はあまり見られない
〇店によってはチップ制で、日本との文化の違いを感じた
〇ローカルな店では英語のコミュニケーションが取りづらい一方、料金が高めの市街地の店ではスムーズだった
〇屋台が立ち並ぶ通りには香辛料の独特な香りがあり、(日本人のなかには)苦手な人もいるかも
ミシュランを取得している中華麺レストランで。ローメンと呼ばれる汁なし麺は、春雨のように細いが、歯応えはしっかり
中国で最も古いビールのひとつ青島(チンタオ)ビール。缶を直接テーブルに置くスタイルに驚いた
北京ダックが評判の店にて。海老の揚げ物。衣に白身魚を混ぜているため食べ応えあり

海老蒸し餃子。海老が丸々1尾入っておりボリューム満点

研修成果と今後のその反映について~中村社員のレポートより~

現地で活躍されている異業種の方との交流や現地の方とのコミュニケーションをして文化の違いを多く経験しました。特に3日目の個人研修では1人で行動し、拙い英語でどこまで意思疎通できるか不安もありましたが、翻訳アプリやボディランゲージにて会話が通じ、伝えようとすることの大切さと理解しようとする現地の方の暖かさに触れました。また、広東語であいさつ(おはよう、ありがとうなど)をすると笑顔で返してくれ、あいさつというものの大切さはどこの国においても変わらないものだと実感しました。

しかしながら、英語というものがコミュニケーションをとるうえでは大切であるということも改めて知ることができ、自分の英語力も必要であると実感しました。
 
今後の仕事でお迎えをする立場になった場合、自分の語学力でどのように伝えるのかを考えていきたいと思いました。研修では単語で伝える場面が多く、必ずしもしっかりとした文章でなくても通じるということを学びました。今は翻訳アプリもあり、(コミュニケーションの)満足度を上げるうえではそれを使用し、求められていることに応える力も伸ばしていきたいです。

研修後にインバウンドのお
客様にサービスする機会があり、積極的にコミュニケーションを取ったら、笑顔でありがとうとお礼を言ってお帰りになりました。今回の研修で学んだことを生かせたのかなと実感した瞬間でした。今後も国際的な視野を大切にし、自分の語学力の向上と挑戦を続けていけたらと思います。いつもご利用のお客様にも、今回の研修で得ることができた知識を生かして接客できるよう精進し、さらに他のスタッフにも共有し、会社として国際的な視野を持っていけるよう努めてまいります。

中村社員のレポート完全版はこちらから

今回の研修で貴重な経験をし様々なことに気づいた中村社員。今後の仕事の明確な展望も抱き、働く仲間として頼もしく感じました。

SHIROYAMA HOTEL kagoshimaは今後もこのような研修への派遣に積極的に取り組み、
さらまるサービス力向上を目指してまいりたく存じます。
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