2023.11.18
ご紹介
《SHIROYAMA HOTEL kagoshima 自慢のシェフ》「広東料理 翡翠廳」料理長★ 田村 弘明
こんにちは。
いつもSHIROYAMA WEDDINGブログをご覧いただき
ありがとうございます。
本土最南端の鹿児島でも、ここ数日でぐっと冷え込み、
一気に冬の寒さがやってきたようです。
ホテルでは現在、毎年ご好評いただいている
イルミネーションの準備が行われ、
冬へと季節が移り変わるのを感じます。
さて、洋食、和食と続けてご紹介しております、
当ホテルの調理長シリーズ。
今回は、当ホテルの中華部門料理長をご紹介します!
「広東料理 翡翠廳」料理長
田村 弘明
1972年(S47.2.4)徳島県出身
19歳の時に長崎の中華レストランに入店したことを
きっかけに、中華料理人としての道を歩み始める。
本格広東料理を提供している
京王プラザホテル新宿「南園」での修行の後、
平成15年より六本木ヒルズの
グランドハイアット東京「チャイナルーム」の副料理長を
4年務める。
その後、平成19年1月から
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaで、
広東料理の本場香港と気候の似ている
鹿児島の食材を生かした本格広東料理を提供。
2022年、厚生労働大臣賞を受賞。
結婚式のお料理と聞くとフレンチのコースや、
前回ご紹介した和食会席などのイメージされる方が
多いかもしれませんが、
実は当ホテルでは、中華料理と和食を掛け合わせた、
「和中折衷コース」をご用意しております。
日本人になじみのある和食と、
当ホテルのレストランでも
多くの方からご好評いただいており
見た目も華やかな中華料理が婚礼料理として
お祝いの席に華を添えます。
質の高い本格中華を提供し続けたいと話す田村調理長。
時には厳しくスタッフへ指導することも。
ただ、その厳しさの中には、
「中華料理が本当に好きだからこそ」、
という想いが感じられます。
そんな熱い想いのもと作られたお料理は絶品です。
まわりとはひと味違う、新しいことを取り入れたい!
という方や、
ご結婚式の参列経験の多いゲストが多く、
マンネリさを感じている方など、
是非、「和×中」の目新しいお料理を
取り入れてみてはいかがでしょうか?
いつもSHIROYAMA WEDDINGブログをご覧いただき
ありがとうございます。
本土最南端の鹿児島でも、ここ数日でぐっと冷え込み、
一気に冬の寒さがやってきたようです。
ホテルでは現在、毎年ご好評いただいている
イルミネーションの準備が行われ、
冬へと季節が移り変わるのを感じます。
さて、洋食、和食と続けてご紹介しております、
当ホテルの調理長シリーズ。
今回は、当ホテルの中華部門料理長をご紹介します!
「広東料理 翡翠廳」料理長
田村 弘明
1972年(S47.2.4)徳島県出身
19歳の時に長崎の中華レストランに入店したことを
きっかけに、中華料理人としての道を歩み始める。
本格広東料理を提供している
京王プラザホテル新宿「南園」での修行の後、
平成15年より六本木ヒルズの
グランドハイアット東京「チャイナルーム」の副料理長を
4年務める。
その後、平成19年1月から
SHIROYAMA HOTEL kagoshimaで、
広東料理の本場香港と気候の似ている
鹿児島の食材を生かした本格広東料理を提供。
2022年、厚生労働大臣賞を受賞。
結婚式のお料理と聞くとフレンチのコースや、
前回ご紹介した和食会席などのイメージされる方が
多いかもしれませんが、
実は当ホテルでは、中華料理と和食を掛け合わせた、
「和中折衷コース」をご用意しております。
日本人になじみのある和食と、
当ホテルのレストランでも
多くの方からご好評いただいており
見た目も華やかな中華料理が婚礼料理として
お祝いの席に華を添えます。
質の高い本格中華を提供し続けたいと話す田村調理長。
時には厳しくスタッフへ指導することも。
ただ、その厳しさの中には、
「中華料理が本当に好きだからこそ」、
という想いが感じられます。
そんな熱い想いのもと作られたお料理は絶品です。
まわりとはひと味違う、新しいことを取り入れたい!
という方や、
ご結婚式の参列経験の多いゲストが多く、
マンネリさを感じている方など、
是非、「和×中」の目新しいお料理を
取り入れてみてはいかがでしょうか?