2024.03.06
私が一番大切にしている想い
屋久プランナーの「私が一番大切にしている想い」
屋久プランナーの
「私が一番大切にしている想い」を
お届けいたします。
やりたい結婚式がどんなカタチなのか
奥深くまで知るために、
コミュニケーション・ヒアリングの時間を多く設けて、
おふたりの希望を最大限に叶えることを大切しています。
また結婚式は、普段は照れくさくて
なかなか言えないような気持ちを伝えられる、
おふたりにも皆様から様々な気持ちが伝わってくる。
会場にたくさんの感謝や気持ちが飛び交う、
みんながほっこりするような
結婚式を創ることを心がけています。
「私が一番大切にしている想い」を
お届けいたします。
やりたい結婚式がどんなカタチなのか
奥深くまで知るために、
コミュニケーション・ヒアリングの時間を多く設けて、
おふたりの希望を最大限に叶えることを大切しています。
また結婚式は、普段は照れくさくて
なかなか言えないような気持ちを伝えられる、
おふたりにも皆様から様々な気持ちが伝わってくる。
会場にたくさんの感謝や気持ちが飛び交う、
みんながほっこりするような
結婚式を創ることを心がけています。
私が今まで関わった結婚式で
一番印象に残っている式
『「新婦の両親がいない結婚式」
それでも想いの届け方は無限大』
ご両親がいない結婚式は私自身も初めてで
想像が出来なかったのですが、
参加できないご両親様も近くに感じるような式にしたく、
入場時、新郎様がお父様のネクタイをつけたり
バルーンリリースでは天国にいるお父様へのメッセージと、
お花の種をつけてリリース。
ご両親様を近くに感じさせる演出を取り入れることで、
これまでのどの結婚式よりも親子や家族の絆を感じさせる、
温かい結婚式となりました。